こちらはホームヘルパーについての講座の紹介です。
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2007年2月に始まった、介護職員基礎研修。一体どんなもので、何をするのでしょうか。
介護職員基礎研修は、つい最近になって登場した研修です。立案自体も2006年に出された、非常に新しい制度と言えそうです。2006年に介護保険制度が改正され、それに伴い厚生労働省は、介護サービスの更なる質の向上、専門的職業としての確立を前面に押し出して、介護職員基礎研修を立案しました。
将来的には、介護職員の標準資格は介護福祉士になる予定です。つまり、ホームヘルパーの資格だけでは働けなくなる日が来るのです。そのため、ホームヘルパーから介護福祉士の資格を取るための橋渡し的な役割として、介護職員基礎研修が考えられました。
また、今後はこの介護職員基礎研修を受けて介護福祉士の資格を取ることで、現行のホームヘルパーと同じような待遇のもとで仕事ができます。
それでは、気になる介護職員基礎研修の中身です。予定研修時間は講義・演習が360時間、実習140時間のあわせて500時間です。内容は、現在のホームヘルパー養成研修の内容を更に強化したものとなります。スクールや公的施設で学ぶ他、通信制での授業も検討されています。
また、ホームヘルパー2級課程修了者は、実務経験1年未満で150時間免除、実務経験1年以上で350時間免除となります。ホームヘルパー1級課程修了者は440時間免除されるので、実質は60時間の講義・演習もしくは実習を受けることとなります。
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